山鹿での公演もさせていただきました。

http://blog.livedoor.jp/afutafubarban/archives/1843026.html 仲間の佐藤律子さんの投稿をお借りしての報告です。 山鹿では、八千代座の一角に新設された交流館のホールでの公演。 八千代座から平台など、お借りして、子どもと大人とお話を通して触れ合うことが出来ました。 古い舞台が町にあるっていいですよね。 回り舞台は人力で今…

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帯山のおはなし4つ

帯山地域では、 地域公演という形で、 帯山子ども劇場のお母さんたちが中心になって、地域に働きかけて、公演を4つ組織してくださいました。 ありがとうございます。 大学生や社会人になりたての青年も活動を盛り立ててくれて、 それぞれの会場で素敵な出会いがありました。 また、希望者の大人で作った地域の地名に関するお話が面白おかしく、できたので、 つたない私の語りで以下にご紹介します。 本…

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『坪井』の町のできたわけ

熊本での『ざんさんのおはなし劇場』 その際に、希望があれば直前のワークショップとして、子どもたちと、お芝居を作ります。 以下はそのお芝居でできたお話です。 本番は子供(小学2年生の男女9人と中学1年生の男の子に、年長2人)とスタッフの大人が、加藤清正公に村人、雷の子ども役で出演し、お客さんを前に堂々ものがたりを演じました。 お話はその演者たちが知恵を絞り、地域に思いを馳せて作ったものです…

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