仲間の佐藤律子さんの投稿をお借りしての報告です。
山鹿では、八千代座の一角に新設された交流館のホールでの公演。
八千代座から平台など、お借りして、子どもと大人とお話を通して触れ合うことが出来ました。
古い舞台が町にあるっていいですよね。
回り舞台は人力で今も使っているそうです。
お芝居の神様が町を見守ってくれています。
以前には、音楽家の野田かつひこさんと組んで、子どもたちと、チブサンオブサン山鹿物語をつくりました。
その発表もこの交流館でしました。
思い出は、人の背中を温かく包み押してくれます。
八千代座でも、演じてみたいと思いました。
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